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事務局便り

2019年5月1日に始まった「令和」の時代。

平成の30年間は戦争もなく平和な時代でした。
「令和」の時代も平和で災害の少ない時代であることを願っていましたが、令和2年になり突然のように世界中が新型コロナウィルス感染拡大によるパンデミックになり、見えない敵を相手に全世界の人々が苦しむことになりました。日本では第1波にはじまり第8~10波まで続ました。令和5年5月にようやくコロナウィルスが5類感染症へと移行し、一応の落ち着きを取り戻すことができました。今では国内でマスク無しの人が多く見られるようになりました。ですが、まだまだ油断はできない状態です。軽症化しているとは言え、今だに変異型コロナに感染する人が多くいるようです。

以前のような日常に近い状態に戻ったことは良いのですが、それ以外の感染症患者の増加が顕著になってきています。コロナ騒ぎの間に免疫力が低下したのだと言います。2023年のインフルエンザの流行が例年よりも早いと言われました。

また、2024年(令和6年)は誰もが予想もできないような幕開けとなりました。元旦にいきなりの能登半島地震、翌2日は羽田空港での日航機と海自機の衝突炎上という信じられないような事故がありました。毎年のように自然災害が発生していますが、元旦早々から・・・というのは驚愕的でした。

そして今2025年夏・・・
ここ数年、「これまでに例を見ない異例の猛暑、酷暑」と言われ続け、そして最高気温が毎年「過去最高」と記録更新を続けています。今や地球沸騰化とまで言われるようになってしまいました。日本の四季がなくなり、二季になるとも・・・。この先、地球の気候はどうなるのでしょうか?
当協会としては、ひたすら皆様の日常生活が安全・安心なものであることを心からお祈りします。



072.gif平素より「クリック募金」へのご協力ありがとうございます072.gif

当協会ではインターネット上でクリック募金を展開しています。ご協力いただいている皆様方、心からお礼申し上げます。(クリック募金は協賛企業の方々のご支援をいただいています。クリックは無料)

クリック募金は現在9件の企業様や病院や団体様に応援していただいております。
最近ではアクセス件数が
毎月50,000件前後
あり、
ご協力いただいている皆さまのおかげだと感謝しています。
私たちも皆さまのご協力を励みに充実した支援事業ができるように頑張っていきます。
これからもよろしくお願いします。

クリック募金は手足の不自由な方々や子どもたちの自立を支援しています。

兵庫県肢体不自由児者協会クリック募金
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皆様に素敵な曲をお届けします。
「兵庫県の歌 ふるさと兵庫  作詞作曲 紙ふうせん」
 


# by hyoshikyo | 2026-04-01 23:59 | 事務局便り

今年も令和8年2月3日から8日まで三宮のギヤラリーミウラでデジタル写真展・美術展を開催しました。
兵庫県各地の肢体不自由特別支援学校、関係施設利用者、小中学校の肢体不自由特別支援学級及び本会の青年グループ等から絵画、書、手芸、コンピューターアート作品等60点、103人より出展した頂きました。今年は、2月7日までは比較的暖かい日が続いたため、出展者はもとより、一般の方々もたくさん鑑賞に見えられて盛会の美術展でした。ただ、最終日のデジタル写真展の表彰や美術展のライオンズ表彰の日に、雪が降り、被表彰者も何名か会場に来られないということがおきました。表彰を受けられたみなさん、本当におめでとうございました。なお、欠席者には後日、郵送で表彰状や楯等をお送りさせていただきました。

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また、参議院議員 末松信介 様、かだ裕之 様、兵庫県議会議員 奥谷謙一 様、兵庫県知事 齋藤元彦 様、神戸市長 久元喜造 様から祝電・祝詞をいただきました。ご紹介させていただきます。ありがとうございました。

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毎年、姫路市のみどり不動産の 納(おさめ) 正明 様より、綺麗なお花をいただいています。今年もいただきました。入り口で来てくださる方々をお迎えするように飾らせていただきました。本当にありがとうございました。

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報道機関からは、読売新聞社、神戸新聞社及びサンテレビから取材を受けました。2月3日に青年グループの市川達也さんに取材を受けていただきました。記者からの質問にも堂々と答え「色を重ねることが難しかったけれど楽しく描けました」という感想通り、「時間はかかるけれど、楽しんで描いてくれていることが生活の質を高めることになっていたんだろうな」と思うと美術展を開催してよかったです。
また、見に来てくださっている方々からは、「身体の不自由な方々が一生懸命描いている姿を思い浮かべると涙が出てきました」という感想をいただき、たとえ障害があっても前向きに生きている姿に共感していただいたと思うと共生社会への理解を深めることができたと思います。
準備など、たくさんの方々にお手伝いいただきました。本当にありがとうございました。

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令和7年度 兵庫県肢体不自由児者協会 デジタル写真展・美術展 ①_f0185379_12355641.jpg

来年も2月2日から7日まで、三宮のギャラリーミウラで美術展・デジタル写真展を開催します。日々の生活の中で楽しかったことや思い出に残ったことを自由にキャンバスに描いてみてください。また、書や手芸なども応募できますので、たくさんの方の出展をお待ちしています。

# by hyoshikyo | 2026-02-17 12:50 | 事務局便り

恒例の「美術展・デジタル写真展」を以下の日程で開催します。
期日:2月3日(火)から2月8日(日)まで
場所:ギャラリーミウラ(阪急三ノ宮駅北側 北野坂入り口を入った  
   ところ)
時間:11時から18時(最終日は16時まで)

今年も青年グループや施設関係に通所または入所している人、学校関係の児童生徒から作品 60点の応募がありました。
個人作品、共同作品など、生活の中で、手足が不自由な人たちが一生懸命描き上げた作品です。

一つ一つに思いが込められており、どのようにして描き上げたかを想像してみてください。制作者のメッセージが伝わってきます。
素敵な作品ばかりです。是非、足を運んでご鑑賞ください。

ご来場をお待ちしています。

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# by hyoshikyo | 2026-02-02 10:54 | 事務局便り

震災後31年になります。
今年もルミナリエハートフルデーに参加してきました。
本日、1月30日から2月8日まで、東遊園地、旧外国人居留地、メリケンパークで開催されます。一足先に、高齢者や障害のある方々を対象に「ハートフルデー」と題して、東遊園地で開催されました。
寒さも、それほど寒くない気候でルミナリエの復興の光の祭典を見ることができました。
全体の参加者数は少し減った感じがしましたが、本協会の青年グループの皆さんも何名か参加されていて楽しんでおられました。

早いもので、震災後31年になります。「震災を風化させない」という強い市民の意思の表れかと思います。
今年のテーマは「神戸の鼓動、光の物語」です。
ルミナリエとともに流れてくるミサの合唱が現地でないと味わえない安らぎを与えてくれるものでした。

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他の場所でのルミナリエも楽しんでください。



# by hyoshikyo | 2026-01-30 11:32 | 事務局便り

会場は、姫路市の「くまさんの家2」です。

参加者は8名。神戸市から1名、加古川市からも2名参加してくださって、5名は、くまさんの家2で生活している方々の参加でした。昨年度も参加してくださった方も多く、楽しみにしていましたという言葉をいただきました。
本来なら、兵庫県の各地で開催できるといいのですが、お手伝いに来ていただける先生方のことを考えると開催場所が限定されてしまいます。ごめんなさい。今後は、神戸市、姫路市とそれ以外の場所での開催を検討していきます。

肢体不自由のある方の悩みとして、車いすでの生活時間が長いため、固定されてしまうので姿勢が固まってしまうことがあげられます。障害の特性により、身体の動きが限定されてしまう場合もあります。それでなくても、年齢が高くなると身体の可動範囲が狭まります。リハビリは毎日の積み重ねです。日中ディサービスや施設内での生活で、無理のないように体を動かすコツを保護者や支援者の方に学んでいただき、少しでいいから、その場所でできることを当事者さんと一緒に楽しんで動かす機会が増えればと思っています。

学ぶ会での様子を紹介します。

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保護者や施設職員の方々も一生懸命、身体の伸ばし方や緩め方を聞かれていました。
身体を緩めるときは、決して無理をしないこと、表情を見ながら痛そうであれば、それ以上はしないことです。それから、脱臼などの既往症がある場合は、その箇所をさわる時は最善の注意が必要です。

参加してくれたみなさんが、1時間を終えた後、笑顔になって、姿勢もよくなっていることで喜んでいる姿が印象的でした。
人の身体は、身体と心が密接につながっています。どちらからアプローチするか、技術は身体です。気持ちは心です。両輪が相まってスムーズに動くものであると思います。

次回、第3回は3月8日(日)に神戸市の福祉センターで実施します。
参加者募集をしています。参加希望の方は、県肢体不自由児者協会(078)241-9907までご連絡ください。


# by hyoshikyo | 2026-01-29 10:47 | 事務局便り